こんにちは 大川 由貴(おおかわ ゆき)です!
初めてブログをご覧になる方は、ぜひ 自己紹介 もご覧ください。

 

目次

 

『SUZURI』 でプリントアイテムの販売が開始されました!

 

『SUZURI』について

『SUZURI』 とは

1枚画像をアップロードするだけで、オリジナルアイテムを作成でき、1個から販売できるサービスです。

ご注文受付後は、グッズの作成から発送までをSUZURIが行ないます。

受注生産となり、グッズによりお届け日までにかかる日数は異なります。

売り切れる心配はなく、いつでもオンラインでご注文いただけます。

 

こちらでは暮らしの中で使えるつまみ細工のプリント(花群生紋様)アイテム販売中です。

スマートフォンケースやクリアケース、ブランケットやグラスなど実用的なものが多いです。

 

プラスチックやアクリル素材でできたアイテムは、布で作ったつまみ細工とは一味違うスタイリッシュさや透明感が楽しめます。

スマホケースやペンケースなど毎日使えるアイテムなので、いつでも和の気持ちを感じていたい方にピッタリなアイテムです。

 

 

簪や浴衣をminneで買っても着付けができないので使う機会が無い・・・

不器用だからREALFABRICで生地を買っても作れる自信がない・・・

という方にはSUZURIのプリントアイテムがおススメです。

 

1500円~3000円くらいの価格帯なので、つまみ細工がお好きな方へのちょっとしたギフトへもピッタリかと思います。

受注生産品の為、お届までには少し時間がかかりますが、他ではなかなか見ないつまみ細工のアイテムはきっと喜んでいただけると思います。

 

ちょっとでも気になった方は是非『SUZURI』を覗いてみてください。

 

『SUZURI』で使用している『花群生紋様』は
大川由貴考案の新感覚の和柄です。
日本文化がお好きな方がオシャレに使えるようにデザインしました。
他にはない新しい和柄なので和室やお着物は勿論、現代スタイルにも合わせやすいデザインです。

 

イチオシのアイテム紹介

 

スマートフォンケース

 

 

使いやすさNo.1のアイテム『スマートフォンケース』

サイズはiPhone5~最新機種まで クリアタイプや手帳型など、種類も豊富にあります。

しっかりとスマートフォンをカバーすることができ、傷や汚れから守ることができます。

発色が良く、傷が付きにくいプリントなので毎日使ってもインクが剥げてきたりしません。

大川も愛用中のケースで、いつもつまみ細工を楽しむことができます。

 

 

グラス

 

食卓に気軽に『和』を添えることができるグラスです。

小ぶりのグラスなので、女性やお子様の手にも馴染みやすいと思います。

気楽に楽しむお着物シーンでのお食事にもちょうどいいです。

国産のジュースやカジュアルに楽しめる日本酒など、日本を感じられるお飲み物を楽しむ際、せっかくならグラスにもこだわってみませんか?

 

 

アクリルブロック

 

 

 

10㎝×10㎝の小さめのアクリルブロックです。厚さは2㎝・重量は250gあります。

まるで水の中につまみ細工を閉じ込めたようなアイテムでとっても綺麗です。

白インクを使わない印刷方法のため透明感があります。(白いところ以外に置くと白い花は見え辛くなり、他の花の色も淡く見えます。気になる方はブロックと同サイズの紙を敷くなどしていただけると、本来の発色をお楽しみいただけます。)

お部屋に飾ったり、ペーパーウェイトやブックスタンドとして使うほか、お気に入りのとっておきのアクセサリーの台座としてもおススメです。

coconのつまみ細工アクセサリーは勿論、透明感のある素材やキラキラしている素材でできている雑貨等もアクリルプリントの幻想的な美しさにピッタリです。

 

 

まとめ

この記事で紹介アイテムは『SUZURI』でしか買えないつまみ細工のプリントグッズです。

暮らしの中に馴染みやすいつまみ細工のグッズを是非お楽しみください。

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ご感想やご質問など、コメントやSNSでいただけたら嬉しいです。
twitter @yuki931206

 

 

こちらの記事もおススメです。

 

大川 由貴(Okawa Yuki)

10歳から手芸や縫製に興味をもち、パタンナーを志望する。高校卒業後は服飾系の専門学校に進学し4年間、服作りについて学ぶ。卒業後は正社員としてアパレルメーカーに就職するも、ファインアート・フォトグラフィーの世界に出会い、フリーの衣装デザイナーへと転身する。衣装制作だけでなく、カメラマン、アシスタント、モデル、子ども写真館の契約社員等、積極的に撮影現場に入りスチール撮影について学ぶ。多岐にわたる経験を活かして、 共同経営で 写真スタジオを開業する。
CGイラストやフォトレタッチにも興味をもち、現在独学で勉強中。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA