ファッションの美術館 ガリエラ美術館
別名パリモード美術館という名であるようにクラシカルなドレスからシャネルなどフランスを代表するようなハイブランドのお洋服が見れます。

ローブ・ア・ラ・フランセーズ(マリー・アントワネットなどロココのお姫様のドレス)など
フランスの歴史に残るお洋服から
シャネルスーツなどモードの代表格のお洋服まで
幅広いお洋服が展示されていました。

絵画やファッションプレート(昔のファッション雑誌みたいなもの)に載っている王族や貴族が楽しんだファッションや、オートクチュールの繊細な手仕事を見たい方なら楽しめる展示でした。

 

大川 由貴(Okawa Yuki)

10歳から手芸や縫製に興味をもち、パタンナーを志望する。高校卒業後は服飾系の専門学校に進学し4年間、服作りについて学ぶ。卒業後は正社員としてアパレルメーカーに就職するも、ファインアート・フォトグラフィーの世界に出会い、フリーの衣装デザイナーへと転身する。衣装制作だけでなく、カメラマン、アシスタント、モデル、子ども写真館の契約社員等、積極的に撮影現場に入りスチール撮影について学ぶ。多岐にわたる経験を活かして、 共同経営で 写真スタジオを開業する。
CGイラストやフォトレタッチにも興味をもち、現在独学で勉強中。

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